21世紀に生きる我々にとって、明るく生きたい、健康でありたいと願うのは当然のことです。
「白く透き通った輝きのある健康な歯」をテーマに、皆様方の健康維持・増進に影ながら貢献してゆきたいと考えております。
『8020』(ハチマルニーマル)という言葉を聞いたことがあるかたもいるとは思いますが、これは「80歳になっても20本の歯を残しましょう」という運動です。「歯は健康の原点」ともいわれますが、その目標として80歳になっても20本の歯が残っていれば、おいしいものを美味しく、会話も楽しく、皆さんの生活に健康と喜び、幸せを味わう事ができる大切な要素であると考えております。
そこにたどり着くためには、ドクターと患者さんの信頼関係の構築が、まず第一段階といえます。まさに『口開き心開かず』では、真に最適な治療はできないと考えます。私どもドクターが患者さんの立場に立ち充分なカウンセリングを行ない、話しを聞くことから信頼関係が生まれ、丁寧な診断説明と患者さんの治療に対する真の同意をもって行なうことが、患者さんにとって最適な治療が進めることができるのです。
私たち剛歯会グループでは、心の交わりを大切にしたドクター、スタッフによって皆様を『8020』達成へと導き、活力のある時代つくりに貢献できることを目指し、地域の歯科医療に励んで参ります。 |